授乳で育ったほうが、大学へ進みやすい?
| ニュースカテゴリ: |
2009/06/16 |
最新のアメリカの研究では、授乳で育った赤ちゃんの方が高校生活もうまくいき、大学にも進みやすいという。これは、ジョセフ・サビア教授(American University)とダニエル・リー教授(University of
Colorado Denver)がリサーチした結果によるもの。
二人は、59家族126人の子どもたちをリサーチしたのだが、各家族の子どもはは兄弟(姉妹)がおり、一人は直接、母乳を授乳され、他方はそうではなかった。
結果、授乳期間が長いほうが、高校での成績や大学への出席(在籍)においてポイントが平均より高くなっている。
「もししかしたら、この研究は子どもにとって、授乳が長期的な教育への好影響をもたらしていることを示しているのかもしれない。」とサビア教授は声明で語った。
ただ、この研究はまだ始まったばかりで、因果関係をきっちりと証明するにはまだ時間がかかるようだ。
(REUTERS より抜粋・意訳)
昔から、なんとなくもお母さんと赤ちゃんの触れ合いが大事と言われていますが、こういう長期的な調査で実証されていくと、人の本能・直感が意外に大事で、情報に左右されすぎないことが必要とあらためて実感します。
参照元:REUTERS Study links breastfeeding to high grades, college entry
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
| この記事をブックマークする: |
■この記事投稿されたコメント
| コメントはありません |
コメントを投稿する コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。 |
同じテーマの最新記事
- 2012/01/26東大秋入学の影響
- 2011/03/25東北関東大震災より2週間
- 2011/03/10学力格差拡大を懸念:新学習指導要領導入にあたり



