歴史が変わる 「歴ドル」現る

Trinity教育研究所HOME教育関連ニュース教育イノベーション>歴史が変わる 「歴ドル」現る

歴史が変わる 「歴ドル」現る

ニュースカテゴリ:教育イノベーション 2009/04/05

◇今年は「横浜開港150年」。2011年まで日本の近代の歴史を振り返る周年ポイントが続きます。「篤姫」「直江兼続」と高視聴率の大河ドラマが続いたこともあるのでしょう、日本の近代形成史を徹底検証する番組「プロジェクトJAPAN」が始まりました。

◇一方で、日本経済新聞は、歴史街道を読む女性の割合が40%にもなり、
歴史マーケットは700億円だとも。

◇もともとは、歴史が好きな女性「歴女」が、歴史テーマパークをマーケットの中に生み出していったのが、きっかけかもしれません。

◇歴史書専門店「時代屋」は、書籍だけではなく、織田信長や真田幸村など人気武将関連グッズも販売。「歴女」からアイドル「歴ドル」も出現し、サイン会や講演も開催。

◇大きな物語が喪失したとか、歴史に興味をもたなくなったというポストモダンの嘆きはどこにいったのでしょうか。

◇この「歴ドル」を中心に広がるマーケットは、男性中心・権力中心の今までの歴史を変えることでしょう

この記事のコラムニスト:本間 勇人この記事のURL| コメント(0)
この記事をブックマークする:

■この記事投稿されたコメント

コメントはありません

コメントを投稿する

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

コメント記入欄を表示

同じテーマの最新記事

教育イノベーション一覧へ

この記事のコラムニスト

本間 勇人

本間 勇人

教育や学習を専門知や政策知とは違う切り口で見てきました。今後も公共知で探究を深めていきます。