月の利権争い
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2009/07/23 |
アポロ11号から40年。月の所有権を主張し、自らを“銀河系政府”初の暫定大統領と称するネバダ州ルナエンバシー社のCEOデニス・ホープ氏は、月をはじめとする数々の惑星の土地を販売してきた。これまでの顧客数は約370万人にのぼる。 (中略)
○同氏は2004年、憲法や議会を持つ“政府”を立ち上げ、貨幣を発行し、特許庁まで設立。
○1980年、ホープ氏は月の権利宣言書を国連に提出したが回答がなかったため、主張は受理されたと判断した。
○ルナエンバシーが販売した土地は100万ヘクタールを越え、購入者の名前が印刷された月の土地権利書は22.49ドル(税別)でネット販売されている。
(中略)1984年には国連による月協定が発効し、月における天然資源が利用可能となった場合には、ホテル建設や天然資源採掘など、月におけるさまざまな商業活動に明確な規則が適用されることになった。
ただし協定の批准国は、発効後25年を経た現在でも、実際に宇宙開発を行っていないチリやフィリピンなど13カ国のみに留まっている。
(中略)一方のホープ氏は、月における自治政府の樹立に向けて着々と準備を進めているようだ。
同氏は政府の代表者として、「許可なしに月へ侵入することを禁ず」とする通達を諸外国に送ったという。 (以下略)(ナショナルジオグラフィックより)
月の土地の所有権や惑星の命名権(?)とかが販売されているとは聞いていたがまさか大マジ!?

でも、シーランド公国のようにはいかないでしょうね(笑

皆既日食で宇宙の神秘に浸っていられるのもまさに一瞬。
むしろ、MOONLIGHT MILE のような国家間闘争になっていくのでしょうね。。。
※シーランド公国
イギリスが終戦で放棄した海上要塞を占拠し独立宣言した国。たしか国民は4人だったような。。。
公国の公式サイトは→ The Principality of Sealand
参照元:ナショナルジオグラフィック アポロから40年、月は誰のものか
関連:MOONLIGHT MILE (アニメ) 2nd season イントロ
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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