「オバマ大統領 教育改革に40億ドル」が映し出すこと
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2009/07/25 |
23日付の米ワシントン・ポスト紙によると、オバマ大統領は24日、学校教育の向上に向け40億ドル(約3800億円)規模の支援策を発表する。
同紙によると「トップへの競争(Race to the Top)」と名づけられたこの支援について大統領は、チャーター・スクールの規制緩和や生徒の学力向上を教員給与へ反映させるために各州が活用することを望んでいる。(ロイター090724)
◇この競争は、政治やイデオロギー、一部の人や団体の利益のために行われるのではない。
◇アメリカのあらゆるところで、すべてのアメリカ市民のめに、政府が何ができるか。
◇政府の教育改革への活動を加速させることが目的なのだろう。
◇チャータースクール増強や教員給与をあげたり、学力向上の認定、生徒や教師の評価。
◇このためには認定問題がまずあるのが前提だ。
◇この問題を解決するためには、政府は正当で信頼でき妥当なcriteria(基準)を決めなければならない。
◇一部の利益を優先するcriteriaではだめなのだ。
◇つまり、ここでもオバマ大統領は、戦略的コミュニケーションではなく、生活社会ベースのコミュニケーション、そのためのCriteriaづくりの競争をしようというのである。
◇教育の質の競争。それを公立学校すべてで。
◇この影響はやがて日本にも及ぶのだろうが、お金の問題にすりかわらなければよいが。。。
参照)Obama Launches 'Race' for $4 Billion in Education Funds
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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