金融危機で8900万人超が困窮
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2009/09/28 |
世界銀行は16日、米ピッツバーグで今月24、25の両日開催される主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)を前に、未曾有の金融危機が低所得国に与える影響に関する報告を発表した。
今回の危機の結果、1日1.25ドル以下で生活する厳しい貧困状態に置かれる人口は2010年末までに全世界で8900万人以上に達するとの見通しを示し、低所得国への支援が不可欠と訴えた。(中略)
世銀のゼーリック総裁は声明で「G20は低所得国が長期にわたって必要とするコストを無視できない」と強調した。(時事ドットコムより)
実際のG20では、G8からの主役交代ともいえる位置づけの確認、総論共有、金融分野での高報酬への規制などが話しあわれたわけだが。。。
2010年末で約9000万人が1日1.25ドル。
そのときの世界の総人口が約69億人(アメリカ商務省国勢調査局 推移予測による)。
よって、約1.3%の人々が1日1.25ドルでの生活を。
「世界が100人の村だったら」で考えると、1人。見た目にはそれほど大変とはうつらない。
だが、パーセントの怖さは実数の現実感を薄れさせること。
9000万人という数はやっぱり尋常ではない気がしますが、それも歴史を振り返れば許容とされてしまうのですかね

参照元:時事ドットコム 金融危機で8900万人超が困窮=医療、教育支出が大幅減の恐れ-世銀
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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