鳩山政権 エリート政権に世間市場は冷たいか
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2009/10/01 |
1日の日経平均株価は前日比60円59銭安の1万72円64銭で寄り付いたあと、安値圏でもみ合い商状。9月30日の米国株安や、円相場が1ドル=90円割れの水準で推移していることが嫌気されている。寄り付き前の日銀短観で、大企業製造業の業況判断DIはマイナス33と事前予想通りとなり、市場は反応薄。(モーニングスター091001 9時20分)
◇鳩山政権は「友愛精神」というノーブレスオブリージュに由来する精神が基盤になっているのではないか
◇というぐらいエリート政権。
◇ところが経済の市場を形成している大企業は、基本は庶民的だし世間のものの見方
◇大事にしている。なんてったって「顧客満足」が一番。
◇鳩山政権ももちろん「国民満足」路線。
◇しかし、わたしたち国民は残念ながら貴族的な雰囲気はない。
◇庶民だし、衆愚とさえ言われる時がある。
◇首都圏の私立中学に入学する生徒は、同じ年代の生徒の3%にすぎない。
◇良い悪いは別にして、高い志と理念、まさにノーブレスオブリージュを謳っている領域である。
◇しかし97%は庶民なのだ。衆愚なのだ。
◇政治を変える、社会を変える、世界を変えると息巻いていたら、
◇せっかく庶民の生活が豊かになると胃袋で期待していたのに、
◇なんかわたしたちの衆愚の精神も変えるといっているらしいよと
◇話が違うじゃんということになるのではないか。
◇フランス革命も、ピューリタニズムも、高邁な理想はもろいという
◇歴史的事例もある。
◇過ぎたるはなお及ばざるがごとし
◇肩の力を抜いて、笑顔の政権であってもよいかも。
◇しょせんは資本主義がベースなんだから。根本は変わらんよ。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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