全国学力テストの見直しとスポーツ基本法の検討
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2009/10/09 |
鈴木寛副文部科学相は8日、文科省が小6と中3の全員を対象に実施してきた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を抽出調査に切り替える方向で調整していることを明らかにした。来年度予算の概算要求に向け、文科省が具体的な実施方法を検討する。
・・・・・・また、鈴木副文科相は先の国会に法案が提出され、解散で廃案となった「スポーツ基本法」について、「来年、(省内に)検討の場を作りたい」と述べた。超党派のスポーツ議員連盟で法案の内容を審議してきたが、自民、公明両党と民主党の間で理念が対立した経緯がある。(毎日新聞091008)
◇全国学力テストを悉皆調査から抽出調査へシフトする方針が明確になってきた。
◇一方で、廃案となった「スポーツ基本法」を再検討するという。
◇両方とも学校に関係することだから、2つの見直しには同じ通奏低音が響いているはず。
◇それは何だろう。
◇鈴木寛副文科相が登場してきたということは、
◇学校からの学びの開放というのがあるはず。
◇もっと市民の手にというわけだ。
◇市民の生活と密着するということは、起業的発想もある。
◇全国学力テストを1人ひとりの子どもが自らの最適の学びをナッジする仕掛けに
◇することは、残念ながらできなかった。国や自治体、学校のための調査になってしまっている。
◇それなら抽出調査でよいというのだろう。
◇子ども1人ひとりのための仕掛けは、民間の知恵による方がよいということか。
◇スポーツも学校から解放し、民間に託せばよいのだということか。
◇廃案になった「スポーツ基本法」はまだ学校のためにという要素が強い。そこは変えようということか。
◇勉強から学びへ。学校から市民へ。
◇鈴木氏ならそんな発想を持っているかもしれない・・・。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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