仮想通貨「スクレ」導入 -中南米-
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2009/10/20 |
ベネズエラやキューバなど中南米・カリブの反米左派政権の国々が、2010年から相互の貿易決済に仮想通貨「スクレ」を導入することを決めた。ドル基軸体制に揺さぶりをかけるとともに、域内貿易を活発化させて米国への経済依存度を抑える狙いがある。
スクレを導入するのは、エクアドル、ボリビア、ニカラグア、カリブ諸国など反米左派の経済協力協定「ボリバル代替統合構想」(ALBA)に加盟する9か国。
16~17日にボリビアで開かれた首脳会議で合意し、ベネズエラのチャベス大統領は、「ドルの独裁から自由になるための重要な一歩だ」と強調した。
当初は各国の通貨を一定比率で組み合わせた仮想通貨を中央銀行間の決済に使い、将来はユーロのような流通貨幣を目指すという。ただ、貿易決済に新通貨が導入されても、直ちにドルや米経済依存から脱却できる見通しは低い。(以下略)(YOMIURI ONLINEより)
1999年にユーロ(通貨)が導入されて10年(※決済通貨として)。
これかれの10年でどのくらい新たな共通(統一)通貨が生まれ、勢力図がどのように変わっていくのか。
為替差益で収益が変わる日本の産業にとっての影響はでかく、なかなかに神経質な10年になるのかもしれませんね
参照元:YOMIURI ONLINE 中南米の反米左派各国、仮想通貨「スクレ」導入
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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