鳩山首相 年頭所感 異例の低姿勢
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2010/01/01 |
新年あけましておめでとうございます。
寒さ厳しい中、みなさん、風邪など召されていませんでしょうか?
受験生の皆さん、体調に気をつけて、ベストを出せるように努力してください。
おじいさん、おばあさん、お正月にはお孫さんの顔を見られますか? もう電話で声を聞かれましたか?
お正月も休みなく働かれている方々、一人暮らしの皆さん、それぞれの環境の中で、穏やかな新年をおむかえでしょうか。
今年が、日本の国土に暮らすすべての人々にとって希望の持てる年となるように心より願っていますし、そのために仕事をするのが私たちのつとめです。
(中略)
昨年は、私自身の政治資金の問題で、国民のみなさまに、大変なご心配をおかけしました。あらためて、深くお詫び申し上げます。政権交代へのみなさまの熱い期待に応えることこそが、私の責任であると考えております。国民のみなさまの深いご理解を賜りたいと存じます。
新しい政権の、新しい挑戦は、確かにみなさまを不安にさせるかもしれません。ハネムーンの期間は過ぎました。温かい目で見てくれとは、もう申し上げません。どうか共に考え、共に闘い、またそのなかで、厳しいご批判もいただきたいと思います。
この一年の間に、ひとりでも多くの方々に雇用を確保し、笑顔で働ける社会、お年寄りやチャレンジドの方たちも安心して暮らせる社会、若者が希望と誇りを持って国際社会を生きていける日本を作りたいと思います。同時に、待ったなしの気候変動問題や核廃絶に向けての国際的取組の前進に全力で取り組んで参ります。
☆首相官邸のホームページの「鳩山内閣総理大臣 平成22年 年頭所感」からの引用。
☆上から目線の偉そうな言い方ではなく、
☆実るほど・・・という低姿勢な構えは、
☆賛否両論もあるし、状況が状況だけにという批判もあるが、
☆新しい政権には新しいリーダー像という印象も与える。
☆新渡戸稲造の「一日一言」の元旦の言葉にこうある。
「今年の事業は今日の決心の中から起こるものである。」
☆年頭所感における決心の中の今年の事業が起こって欲しいものである。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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