東京の先生に ~地方と連携 良質な先生を確保へ~
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2010/01/14 |
「東京の先生になろう!」。団塊世代の大量退職が続く東京都教育委員会が、地方の学生にこんな呼びかけを強めている。昨秋になって東北、九州で2009年2回目の採用試験を実施したのに続き、年末には早くも次の採用に向けて都内の学校を見てもらうバスツアーを実施。さらには秋田県と連携し、同県の1次試験の上位者は東京の1次試験を免除することも検討中だ。 (中略)
都教委ではここ数年、団塊世代の退職が進み、例えば小学校だけで千人を超す大量採用を続けている。その結果、小学校の競争倍率は2008年夏が2.6倍、09年夏も3.5倍にとどまり、「優秀な人材が確保できないのではないか」という危機感があるという。(中略)
秋田は秋田で、連携に期待する。少人数の採用が続き、20代の教員は全体のわずか0.8%。
このままでは将来、学校運営の中核を担う層の絶対数が足りなくなるおそれがある。「もともと地元志向がある人が東京で経験を積み、5年後、10年後に戻ってきてくれれば」という思いがあるという。
両都県は今年の夏の採用試験からの連携を目指し、細部を詰めている。
教員採用をめぐっては、東京に限らず、大都市圏と地方で競争率の差が大きく開いている。(以下略)中村真理子) (asahi.comより)
不況下においても、職業需給のギャップはある。それは業種にもよるだろうし、場所にもよる。
ゆえに、様々なバラツキが生まれてくる。
だが、「先生」がバラツイていては、子どもはもちろんのこと学校組織そのものが疲弊する。
学校、先生、生徒、保護者 がお互いにスクラム組みながら、「地域を育てる、活性化する」ことが必要になってくるのかもしれませんね。
参照元:asahi.com 東京の先生になろう! 地方の学生対象に学校見学ツアー
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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