イスラム世界の”教育”に変化の波か
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2009/04/27 |
NewYork Times の記事によれば、
イスラムの宗教学校(madrasa)のカリキュラムが、段々と変わりつつあるよう。
イスラムの宗教学校(madrasa)では、もともと宗教の勉強(religious studies)に重点が置かれ、一般的な教科(secular subjects)は軽視されてきた傾向がある。
しかし、アル・イルシャド協会(Al lrsyad)の両バランスを重視するカリキュラムがシンガポールや東南アジアのイスラム学校で採用されるようになってきている。
記事中ではシンガポールの宗教学校(madrasa)の生徒が、国のカリキュラムに沿った化学や英語や数学を勉強していることや、なおかつ宗教の勉強をするので普通の学校に比べ3時間以上も長いことを伝えている。
日本ではなかなか報道されないイスラムの教育動向ですが、着々と変化の兆しがあるのですね。
※アル・イルシャド協会: アラブ系インドネシア人のイスラーム組織を前身として1914年に創設された。教育、宣教に重点を置く。
参照元:The New York Times 'In Singapore, a More Progressive Islamic Education'
参考:アル・イルシャド、イスラーム教徒に選挙権行使を呼びかけ
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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