最低賃金15%アップ 上海
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2010/02/01 |
上海市の韓正市長は1月31日の記者会見で、4月から上海の最低賃金を約15%引き上げることを明らかにした。日系企業が多数進出する江蘇省も2月1日からの約13%引き上げを決定。国内の景気回復を背景に、2年ぶりの賃金上昇圧力が各地で鮮明になってきた。 中国は金融危機の影響で2009年の賃金引き上げを見送っていた。しかし、政府の景気刺激策が功を奏し、09年の国内総生産(GDP)成長率は年8.7%、特に10~12月は10.7%と高い伸び。急激な景気回復とともに、不動産価格が上昇し、労働者の賃金上昇への関心が高まっていた。
韓市長は「09年に賃金を引き上げなかったことを考慮し、今年は現在の水準より約15%引き上げる」と言明。現在の960元(約1万3千円)が、4月1日から1100元前後になる見通しだ。 (以下略)(asahi.com)
15%とはなんとも活気のある話。
今年は上海で万博も行われる予定だし、ますます勢いづくのでは。
他方、外資的には人件費の高騰による舵取りが難しくなってくるし、不動産バブルの危険性も指摘されている。
流浪のマネーはランダムウォークしどこにどのくらいとどまり移動するのか。
うまく循環してくれるといいのですがね。
参照元:asahi.com 中国の最低賃金大幅アップ 上海は15%、景気回復背景
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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