東京・神奈川エリアで中学入試始まる
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2010/02/01 |
◇本日2月1日、東京・神奈川エリアで中学入試が始まった。

2010年2月1日麻布中学入試正門前風景(7時30分)
◇世界同時不況の影響と少子高齢化、大学の価値の相対化、若者の保守化などの雰囲気など
◇複合的な理由で、受験生は昨年対比で5%減とも10%減とも言われている。
◇あるいは一方で富裕層の境界はまだ守られていて、横ばいか微増などとも予想されている。
◇どの見方が正しいかどうかは、2月の10日過ぎにはっきりしてくるのだろうが、
◇この中学入試という私学市場の領域だけが、個人の判断で激変する社会をサバイバルする
◇能力を育成できる場であることを認識している消費者は意外に少ない。
◇受験生の保護者の中にもそのような意識をもっていない消費者が少なくない。
◇そういう意味では、未来の子どものポジショニングを有利にしたいと思ったときに、
◇そういう場を消費するアドバンテージの高い層がいることは確かであろう。
◇しかし、それでも私学市場は、教育理念を通過しなければ学校を選択できない関門がある。
◇その強弱は学校によって違うが、動機はともかく、6年間で
◇個人の判断で社会をサバイバルするということが、
◇自分だけではなく社会を救うことでもあるという言動を身につけることで
◇あることも確かだ。100%ではないが、相対的にその確率は高い。
◇私立学校の教育が私学市場と言えるのは、そういうアダム・スミス的な
◇個と社会の相乗効果が見えざる手によって生まれることだ。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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