東京・神奈川中学入試2日目 雪積もる中で

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東京・神奈川中学入試2日目 雪積もる中で

ニュースカテゴリ:カルチャー 2010/02/02

◇東京・神奈川エリアの中学入試は2日目。昨夜の雪が積もる中、交通の混乱など

◇心配されたが、ほとんどの入試は影響はなかったようだ。

◇中学受験生の増減を見据えながら、私立学校は入試を続けているが、

◇そんな中で、知られざる激戦の中学がある。

◇それは聖ドミニコ学園。教育の中の小さなすみれのような存在



(2010年2月2日聖ドミニコ学園正門前 生徒を迎えるため除雪された朝の風景)


◇今日の第一回目の定員は約30名。応募者人数は49人となっている。

◇これだけみれば、やはり目立たない。

◇しかし、同学園は、かつての岩崎家の別荘地跡地に幼稚園から高校まで

◇ある総合学園。幼稚園から生徒募集の戦略は立案されている。

◇園長・校長・事務長・理事長などが毎週のように

◇会議を開いているが、その話題の1つに生徒獲得戦略もある。

◇小学校までは共学校だが、中学からは女子校。

◇男子が抜けた分だけ、中学では募集する。

◇幼稚園から高校まで、1学年80名ほど。

◇入るのは実は難しいのだ。

◇聖ドミニコ学園のルーツは13世紀に誕生した聖ドミニコ。

◇彼のもとに集まって形成され続けているドミニコ修道院は、

◇不思議なことにいろいろな世界の革命時にその思想的影響を与えている。

◇戦後に誕生した聖ドミニコ学園の建学時の歴史を調べれば

◇これまた興味深い。

◇岩崎家の別邸跡地に静嘉堂文庫美術館がある。

2月6日から、世界中で他にない曜変天目茶碗(同美術館所蔵)が

◇公開される。

◇坂を上って右手向こうに見えるのが聖ドミニコ学園だ。

◇美術館も学校も丘の上にあるのだ。

◇この丘は国分寺崖線上にあるが、この崖線も調べると

◇おもしろい歴史がひもとける。

◇ガーデニングブームはこの崖線からうまれたようなものなのだ・・・。

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教育や学習を専門知や政策知とは違う切り口で見てきました。今後も公共知で探究を深めていきます。