DHA 認知症予防に
| ニュースカテゴリ: |
2010/02/03 |
青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を毎日食べ続けることで認知症予防に効果があることを、島根大医学部の橋本道男准教授(脂質栄養学)のグループが、高齢者108人に行った試験で実証した。100人規模の高齢者を対象に実際に毎日食物として食べさせるなどする「介入試験」で効果を実証したのは国内初という。7月に米国・ハワイで開催の国際アルツハイマー病会議で発表する。
島根県立大などと共同で実施。同県在住で65歳以上の健常な高齢者108人(平均年齢73歳)を、二つのグループに分け、一方にDHA850ミリグラム、EPA200ミリグラムを含む魚肉ソーセージ、もう一方にいずれもほとんど含まない魚肉ソーセージを1年間、毎日2本ずつ食べさせた。
一度見た図形を模写するテストや、あらかじめ決められたルールに沿って指を動かすテストを行ったところ、DHA入りを食べていないグループは成績が低下。DHA入りを食べていたグループは成績が改善し、短期記憶や運動能力などの機能低下が抑制された。
橋本准教授は「今後は食品を利用した高齢者医療への応用の可能性など、予防医学の観点からも波及効果が期待できる」としている。【細谷拓海】(毎日jpより)
DHAとEPAがサプリメントの代名詞として扱われるようになって相当、時間がたつ。
あらためて、効果が証明されたということだろうか。
どちらにしても、即効性ではなく継続性。
なにごとにもおいても、「継続は力なり。」なのでしょうね。
参照元:毎日jp DHA:毎日食べて認知症予防に効果 島根大チームが実証
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
| この記事をブックマークする: |
■この記事投稿されたコメント
| コメントはありません |
コメントを投稿する コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。 |
同じテーマの最新記事
- 2011/10/07スティーブ・ジョブス氏逝く 後世への遺物に感謝
- 2011/08/01退職教員:精神疾患940人
- 2011/07/05東大:秋入学を検討 国際化とギャップイヤー



