かろうじて 2位  GDP日中差はわずか

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かろうじて 2位  GDP日中差はわずか

ニュースカテゴリ:お金 2010/02/16

内閣府が15日発表した2009年10~12月期の国内総生産(GDP)の速報値によると、物価の変動を除いた実質GDP(季節調整値)は7~9月期に比べて1・1%増となった。
1年間に換算すると4・6%増で、3四半期連続のプラス成長となる。企業の設備投資が7四半期ぶりにプラスに転じたほか、個人消費もプラスを維持するなど内需の回復基調が強まり、日本経済の持ち直しが鮮明になった。(中略)
同時に発表された09年の年間の実質GDP成長率は前年比5・0%減と、1955年の統計開始以来、最大の落ち込みを記録した。
物価変動の影響を加え、企業や家計の実感に近い名目GDPの09年の実額は、ドル換算で5兆849億ドルとなり、中国の4兆9090億ドルをわずかに上回り、世界2位を維持した。(YOMIURI ONLINE より)
 
かろうじて2位。だが、逆転は時間の問題。
おりしも春節で日本を訪れる富裕層の豪快な買物っぷりのニュースは、それを象徴していた。
「金はあるんだ」
インタビューに答える中国人男性の自信と今を謳歌している姿は、なんとも、”バブル”を彷彿とさせる。

問題はそれがいつはじけるか。
リーマンショックが、”100年に一度”と評されるのなら、”チャイナショック”はどのように評されるのか。



巻き込まれないなんてことはあり得ないでしょうが、それに備え、したたかに生きる力が必要なのかもしれませんね。


参照元:YOMIURI ONLINE GDP1・1%増、中国をわずかに上回る世界2位


 

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岡部 憲治

岡部 憲治

1969年東京生まれ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)社会学部卒業