Google、Wikipediaに200万ドルを寄付
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2010/02/19 |
Wikipediaを運営する非営利団体Wikimedia Foundationは2月17日、Googleから200万ドルの寄付を受けたと発表した。同団体がGoogleから寄付を受けるのはこれが初めて。寄付金は技術インフラへの投資などの運営費に充てたり、Wikipediaを使いやすくするための取り組みに使うという。同団体は主にWikipedia利用者からの寄付で運営費をまかなっており、2009年から2010年にかけての資金調達では24万人から800万ドル以上の寄付を集めた。 (IT MEDIA NEWSより)
寄付による成り立ち。日本ではなかなか難しいが、800万ドルも集められるのは文化的背景によるところが大きいのだろう。その4分の1、200万ドルを寄付したグーグルは、大学の研究プロジェクトに資金を提供する奨学金プログラム「Focused Research Awards」でも、4つの分野に570万ドルを提供している。
4分野は、
(1)「マシン・ラーニング」
(2)「公衆衛生と環境モニタリングに向けたデータ収集機器としての携帯電話の利用」
(3)「コンピュータのエネルギー効率」
(4)「プライバシー」
奨学金にはギブアンドテイク的な意味合いが強く感じられるが、ウィキペディアに対してはどうなのか。
あくまでも、ニュートラルな位置にウィキはあってほしいものですね。
参照元:IT MEDIA NEWS Google、Wikipedia運営団体に200万ドルを寄付
参照元:Google、大学の研究プロジェクトを対象にした奨学金プログラム、総額570万ドル
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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