統合失調症、発症のメカニズム解明
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2010/02/25 |
統合失調症の一部は、胎児期の脳神経系の発達障害が原因であることが、名城大学の鍋島俊隆教授らのマウスを使った実験で明らかになった。新たな治療薬の開発などに役立つと期待される。25日付の科学誌「ニューロン」に発表した。統合失調症は、幻覚や妄想が生じて思考が混乱したり、感情が不安定になったりする病気で、100人に1人程度発症する。
脳神経系の発達に問題があると、成長後にストレスが引き金となって発症すると考えられていたが、詳しいメカニズムは分からなかった。(以下略)(YOMIURI ONLINE)
100人に1人が発症する。もちろん程度にもよるのだろうが、かなりの割合だ。つまり、特別なものではない。
むしろ、まわりの偏見や誤解をどのように解いていくか。
新たな治療薬は病気そのものだけでなく、ヒトの考え方をも変えていく可能性があるだけに、早期開発を期待したいところですね。
参照元:YOMIURI ONLINE 統合失調症、発症のメカニズム解明…治療薬に道
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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