米国の無保険者、改革で3200万人減。 決着したその次は?
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2010/03/19 |
米議会予算局(CBO)は18日、民主党下院執行部が打ち出した医療保険改革案によって、米国内で無保険者が3200万人減少するとの試算を示した。2008年時点の無保険者は4600万人だったが、低所得者向けの公的保険である「メディケイド」や、新たに創設する医療保険市場などを通じて加入者が増える。
米全体の医療保険加入率は現在の83%から95%に上昇するという。CBOによると、法案に基づく制度変更の総費用は今後10年で9400億ドル(約85兆円)。(以下略)(NIKKEI NETより)
いよいよ、大詰めに入ってきた、オバマ政権目玉、医療保険改革。
牛歩ではあるものの、ソフトランディング路線を着々と歩んでいる。
次の焦点は、移民問題ではないだろうか。
というのも、不法移民の数はブッシュ大統領のときより増えており、最近はデモも多いよう。
リーマンショック以降、経済のために不法移民の労働力を黙認姿勢で来たことへの対応がここで迫られている。
中間選挙も控えており、マイノリティー(少数民族)への配慮期待が高かったオバマ政権がどのような舵取りをしていくのか。
国内配慮が高い分、海外への圧力(日米関係)が高まる怖れもあり、動向に注目ですね。
参照元:NIKKEI NET 米国の無保険者、改革で3200万人減 米議会予算局が試算
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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