新型原子炉開発 ビルゲイツ氏と東芝

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新型原子炉開発 ビルゲイツ氏と東芝

ニュースカテゴリ:カルチャー 2010/03/23

米マイクロソフト創業者で会長のビル・ゲイツ氏が資金提供する米ベンチャー企業「テラパワー」(ワシントン州)と東芝が、次世代の新型原子炉開発での技術協力に向けた検討を始めたことが23日、明らかになった。新型原子炉は、現在の原子炉のような数年ごとの核燃料の交換をせず、最長100年間の連続運転が可能というゲイツ氏は早期開発に数千億円の私財を投じる構えを示しているという。 関係者は「開発には課題も多く、まだ情報交換の段階。実現は10年以上先になる」としているが、530億ドル(約4兆8000億円)の資産を持つ(米フォーブス誌)という世界有数の資産家、ゲイツ氏と、日本の原発最大手の異色タッグの行方が注目されそうだ。(以下略)(毎日jpより)

ノーブルオブリゲーションと次世代産業育成への投資という一石二鳥。
ロシアや韓国に原子炉受注で遅れをとっている日本(東芝)&アメリカ(WH)の巻き返し。

様々な思惑を背景としたwinwinの関係は、長期に渡って築かれていくのか。


このような大規模な事業(公共インフラ)をゲイツ氏個人が進めていけば、今まで政府が担ってきた役割に変化をもたらすのかもしれませんね。



参照元:ビル・ゲイツ氏:新型原子炉開発で東芝と技術協力を検討

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岡部 憲治

岡部 憲治

1969年東京生まれ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)社会学部卒業