中国のドメイン名「.cn」の新規提供停止
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2010/03/25 |
インターネット上の住所に当たるドメイン名の提供サービスで世界最大手の米ゴーダディー(本社・アリゾナ州)が24日、中国のドメイン名である「.cn」の新規提供を停止すると発表した。インターネット検索の米グーグルが、中国本土での検索事業から撤退したのに続く動きで、米企業と中国当局との摩擦が拡大している。
ゴーダディーのジョーンズ上席副社長が24日、米議会の特別委員会「中国に関する議会・政府委員会」に出席して発表した。
ジョーンズ副社長によると「.cn」のドメイン名の提供サービスは、中国政府系の管理団体の認可を受けて、2005年から行っている。(中略)
ところが中国側は昨年12月に規制を大幅に強化。新規の利用者に対しては、カラーの顔写真、利用者の署名が入った申請用紙などの提出を求め始めた。さらに今年に入って、既存の中国人利用者についても、同様の情報を提供するよう求めたという。(以下略) (asahi.comより)
この流れが加速すれば、政治問題にまで事が及んでいくのは必至。 問題はどこが着地点、すなわち、ギブアンドテイクのdealがどのような形となり世界に影響を及ぼしていくのか。
VR(Virtual Reality) からAR(Augmented Reality)へと拡張し、情報インフラのもつ意味が化石燃料や食料と並ぶほどになっていく流れはそこはかとなく感じますが、そうすると、”IT革命” のもたらした恩恵が、ある意味、利権の原因として争いの元となる可能性があるのかもしれませんね。
参照元:asahi.com 中国のドメイン名「.cn」の新規提供停止 米の企業
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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