Cool Japan は輸出だけ?: 築地市場:マグロの競り場見学一時中止へ
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2010/04/07 |
東京都は6日、都中央卸売市場・築地市場(中央区)でのマグロの競り場の見学を、8日から5月8日までの1カ月間中止すると発表した。(中略)。3月末から見学者が増え始め、5日は500人以上が行列を作るなど、見学エリアに人が殺到。安全確保や市場業務に問題が生じているため決めた。年末年始以外の見学中止は初めて。
築地のマグロ競り場は「日本観光」の人気スポット。(中略)都によると、見学者の9割以上が外国人観光客。以前から、魚にふれるなどのマナー違反も問題化していた。今回、市場関係者から「仕事にならない」と多数の苦情が寄せられたという。
また、
経済産業省は5日、産業構造審議会(経産相の諮問機関)の産業競争力部会に「文化産業大国戦略」案を提示した。「クール・ジャパン」と呼ばれ、海外で人気のアニメやゲーム、ファッションなどの輸出テコ入れを官民一体で進めるのが狙い。政府が6月にまとめる新成長戦略に反映させる方針だ。日本のアニメやファッションなどは海外での評価は高いが、輸出比率が低く、戦略案でも「海外で稼げていない」と指摘。そのうえで、映画などのコンテンツを海外で販売するのに不可欠な資金を提供する官民出資の「コンテンツ海外展開ファンド」を創設する。(以下略)(毎日jpより)
一方が、観光資源として外貨獲得のチャンスをロスし、他方は、文化資源としてやはり外貨獲得のチャンスの道筋に難あり。
観光地に外国の人tがくるのはいわば、輸入。
文化コンテンツを外国へ販売するのは、いわば輸出。
どちらも国の成長戦略にとっての重要な要素で変わりはないのに、どうにも管轄が違うせいか、個別ごととして捉えられているような気がしてならない。
大事なのは、ヒト・モノ・カネ・情報・をどのような配分で、輸出入し外貨収入をえるのではないのでしょうかね。
もっとも、個人試算1400兆円をほんの少し揺り動かすような策があれば、むしろ海外からの目があっとう言う間に
日本にしゅうちゅするのでしょうけれど。
参照j元:毎日jp 築地市場:マグロの競り場見学一時中止へ 市場業務に支障
参照元:ファイル:数字・言葉・経済 「クール・ジャパン」で輸出テコ入れ
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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