体験・発言よりも教科書:日米中韓4カ国の高校生比較
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2010/04/08 |
日本の高校生は7割以上が教科書中心の授業を「好き」と答え、日米中韓4カ国の高校生の中で最も「教科書好き」であることが、財団法人・日本青少年研究所などが実施した「高校生の勉強に関する調査」で分かった。米中韓の高校生の過半数は生徒によく発言させる授業を「好き」と答えたが、日本の高校生では約3割にとどまり、受動的に学習することを好む日本の高校生像が浮かんだ。
調査は09年6~11月、4カ国の計6173人を対象に実施した。
「教科書の内容をきちんと教え覚えさせる授業」を「好き」と答えたのは、
日本が71.4%と最多で、
中国は64.9%。一方、
韓国(39.6%)や
米国(31.2%)
では人気がない。
学校外での見学・体験を重視する授業については、
中国が91.4%、
米国は88.6%、
韓国は77.7%
が「好き」と回答。
日本は64.6%で最低だった。(以下略)(毎日jpより)
具体的には、
○「教科書の内容をきちんと教え覚えさせる授業」が「好き」
日本:71.4%
中国:64.9%
韓国:39.6%
米国:31.2%
○「学校外での見学・体験を重視する授業」が「好き」
中国が91.4%
米国は88.6%
韓国は77.7%
日本は64.6%
○「生徒によく発言させる授業」が「好き」
中国:91.6%
米国:73.4%
韓国:52.4%
日本:33.4%
となっている。相対的に中国がバランスいいということだろうか。
どちらにしても、「授業」の仕方と「体験・見学」の連動を組み合わせるカリキュラムで、
一挙総取り的な対応ができなくないとも感じるのですが。
ただ、それを成すには今の大学入試のあり方を議論する必要があるのでしょうね。
参照元:毎日jp 高校生:日本は教科書好き…体験・発言は苦手です
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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