今春の首都圏中学入試の活況
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2009/03/28 |
今春の首都圏の中学入試について、これまでほどマスコミはとりあげなかったような気がします
。世界同時不況やオバマ大統領の就任、リストラ問題、定額給付金問題など内外の大きな問題があったせいでしょう。
今年の中学入試は、2月1日が日曜日で、プロテスタント校が礼拝のために、2日に入試をシフトしていて、大混乱。サンデーショックと呼ばれています。2月1日が日曜日の中学入試は、それだけでマスコミが大いにとりあげるのですが、今年はモリ上がりませんでした。
でも、マスコミがモリ上がろうが下がろうが、やはり中学入試は活況を帯びていました。受験生は全体としては増えています。東京都では、10人中3人が私学受験という大モリ上がり。
ただし、共学シフトの流れが大きく、苦戦した男子校も多かったし、クオリティ・スクールである女子校も受験市場をシタタカに活用しなかったところはやはり苦戦。
偏差値や大学合格実績というリアリスティックなモノサシで判断する受験生や保護者が多かったようです。
そんなこともあり、来年に向けて、クオリティスクールも、リアリスティックな教育プログラムをおもいきって導入し、受験市場の中でもタフに動きだすでしょう。そんな話をあちこちで耳にするこの頃のです
。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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