父親も「産後うつ」に

父親も「産後うつ」に

ニュースカテゴリ:カルチャー 2010/05/20

出産を経験する母親が「マタニティーブルー(産後のうつ)」になるケースは知られているが、新たに父親となる男性も、10人に1人が子供の誕生前後にうつ状態に陥ることが明らかになった。(中略)同チームでは、新生児の父親が妊娠3カ月─産後1年の間にうつを発症したケースに関する2万8000人分のデータを含む計43の研究結果を分析。その結果、父親となる男性の約10%が子供の誕生前後にうつ状態に陥ると推計した。(以下略)(毎日jpより)

父親のマタニティーブルー。
これはアメリカの場合だが、日本でも実はありえるのではないだろうか。
今回の記事ではその理由が書かれていないので推測になってしまうが、
これだけ経済が世界的に不安定で、子育て環境(支援)も充実していなければ、たとえ産んだとしてもその後、実際に生計を立てていくことができるのか不安に包まれる可能性はおおいにある。


昔に比べれば男女雇用機会均等はましなのかもしれませんが、まだまだ男社会であることは否めず、ゆえに父親へのプレッシャーとなっているのかもしれませんね。



参照元:毎日jp  世界の雑記帳:父親となる男性の1割が「産後うつ」に=米研究

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岡部 憲治

岡部 憲治

1969年東京生まれ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)社会学部卒業