報酬1億円以上:役員名開示
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2010/06/04 |
2010年3月期決算を発表した上場企業から順次、報酬を1億円以上渡した役員の名前とその報酬額を、有価証券報告書で個別開示する制度が導入された。資生堂は3日、株主総会前の開示に踏み切ったが、そんな積極派はごく少数。多くの企業は戸惑いを隠さず、中には「限度内に減額して、開示を逃れたい」との声も。本格運用を目前に、企業はなお揺れている。
金融庁が開示を義務づけたのは、08年の世界的な金融危機以降、役員報酬への監視を強めるべきだとの議論が世界で高まったからだ。積極的な開示で、世界から投資を呼び込むことを期待したという。(以下略)(asahi.comより)
いい、悪いはさておき、全てが霧の中では、そのポジションについた人への利権・ステークホルダーが偏りをもって集中するのではないだろうか。
昔は納税額による長者番付が新聞紙上をにぎわしたものですが、それに代わるような存在になるのかもしれませんね。
参照元:asahi.com 報酬1億円以上の役員名開示 企業側、恨み節たらたら
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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