来春も抽出方式 学力調査 教科増検討は12年度以降

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来春も抽出方式 学力調査 教科増検討は12年度以降

ニュースカテゴリ:テスト・評価 2010/07/23

小6、中3対象の全国学力調査をめぐり、文部科学省は23日、来年も今年同様、3割程度を取り出す抽出方式で実施する方針を固めた。学力向上を求める保護者の声を受け、教育委員会には昨年までの全員参加方式を求める声があるが、文科省は厳しい財政事情を背景に、抽出対象外の学校にもテスト問題を提供する今年度のような「抽出・希望利用方式」でニーズに応えられると判断した。
ただし、実施教科については「現在の国語と算数・数学の2教科以外についても学力を分析する必要がある」という声が強い。このため、毎年の実施教科は学校の負担を考えて「国語+算数・数学+1教科」の3教科に抑えつつ、追加の1教科について理科、社会、英語を毎年入れ替える方式を今後検討する。問題の準備・作成には少なくとも1年はかかるため、教科増は早くても2012年度になる見通しだ。 (以下略)(asahi.comより)

今年に引き続き来年も抽出方式に。
ただ、今年のように自主参加も含め7割超えるのであれば、実質、現場負担増ということだろうか。
もしこれに教科増も加われば、何がしかのサポートあるいは効率化されたシステムが必要ではと予想されるが。

もう少し政局が落ち着いたらなにがしかのゴールがみえるのでしょうかね。



参照元:asahi.com  学力調査、来春も抽出方式 12年度以降の教科増検討

この記事のコラムニスト:岡部 憲治この記事のURL| コメント(0)
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岡部 憲治

岡部 憲治

1969年東京生まれ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)社会学部卒業