灘中のiphoneアプリ開発中学生 -将来はスタンフォード-

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灘中のiphoneアプリ開発中学生 -将来はスタンフォード-

ニュースカテゴリ:学び 2010/08/24

1メートル92、88キロ。
中学生、いや日本中を探しても滅多にいない、この体格の持ち主がTehu氏(15)である。東大合格者数で毎年1、2を争う灘中学に通う、この神戸市在住の3年生が、米アップル社の携帯端末「iPhone(アイフォーン)」のアプリで、35万ダウンロードを記録した。そして無料総合3位、医療1位に輝いた。(中略)

tehu氏が開発したアプリのタイトルは「健康計算機」。誕生のきっかけは、まさに自分自身の体格。「健康計算機はもともと自分の体型に悩みがあったことから作り出されました」と話す。
アプリは無料ながら、広告収入で月間8万円ほどが入るがすべて寄付。さらに将来は、米シリコンバレーに多くの優秀な人材を輩出したスタンフォード大学への進学を希望し、起業を目指すというスケールの大きな夢を抱く。(中略)

現在は灘中学に通うtehu氏は、灘高へ行く。灘高→東大という「規定ライン」を思い浮かべてしまうのだが、海外でという希望を持っているという。
 「僕はアメリカのスタンフォード大学への進学を希望しています。灘の海外進学を推進している先生が主催する特殊な合宿にも参加させていただいたりして、いまはアメリカに行くために自分自身を磨いてるところです。TOEFL、SAT、エッセイで点数をとらないといきたくてもいけないし」

アップルの元マーケティング本部の外村仁氏、ITジャーナリストの林信行氏、ライブドア元CEOの堀江貴文氏らと話をした時に、進学するなら海外の方が良いと勧められたそうだ。アメリカの学習環境の良さなどを考えてのことだそう。(以下略)


インターネットが存在せずUNIX端末やMACでLANが組まれたPC教室くらいしかなかった時代ははるか昔(それでも当時最先端)。

幼少の頃からPCに触れる環境、若くしてすでにiphoneのような世界につながるツールが身近にある今の時代だからこそ、海外経験は後々、生かされ、世界への人脈ネットワークも形成しやすい。


一方向に近かった日本のキャリアパスがこれからどのように多様化していくのか。
よくも悪くも一律・中庸ではなくなっていくのだろう。


参照元:MSNマネー×ゆかしメディア iPhoneアプリ長者は15歳の灘中生

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岡部 憲治

岡部 憲治

1969年東京生まれ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)社会学部卒業