デジタル教材の行方 -2015年デジタル教科書導入に向け-
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2010/08/31 |
2015年のデジタル教科書導入をめざして、いろいろな教育関連機関や企業が動き出している。PCルームの整備、電子黒板の導入など、学校にもどんどん新しい機材が入ってきている。
しかしながら、いまだ先生達自身が納得できるデジタル教材がないのが現状だ。PCも電子黒板も、結局は教材を自分で作れる先生達しか使い切れない。多くの先生達はデジタル教材を自分の授業にどう生かしていくか、プランはいろいろあっても、それを作る時間もなく、教えてくれる人も居ないというのが現状である。(以下略)(IT MEDIAより)
ツールが生活や思考を変えるのは、近年ではWin95が発売されインターネットの普及を見れば一目瞭然。
いいか悪いは別にして、必要な情報を得るための時間・コストの短縮、エクセル・ワード・パワポなどオフィス系ツールによる処理能力の圧倒的向上は、人や社会を変容させた。
それにあわせて、教育はむしろ積極的にツールを使いこなして行われるべきだとは思うのだが、実際はそうではない。
記事中にある、
Twitterの学校、埼玉県越谷市立大袋中学校の大西久雄校長が主宰となっている勉強会、「でじたま」(デジタル教材 in Saitama)。月に1回文教大学キャンパス内で、デジタル教材の可能性に気づいている先生方が集まり、情報交換やセミナーなどの例会を行なっている。
の例のように、最終的には個々人に託されてしまうことが多いので、生徒からすれば、一種、「運」がいいか悪いかともなってしまう。
どのような道筋で2015年までに備えるかを超具体的に示していくかが必要なのでは。
参照元:IT MEDIA +D-mobile 先生が変わる、授業が変わる iPadがもたらす変化
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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