70円台突入も -政治空白もチャンスに-
| ニュースカテゴリ: |
2010/09/01 |
外国為替市場で、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなった民主党代表選告示を受け、「政治空白により市場介入の可能性は限りなく小さくなった」(米系外銀)との見方が出ている。政府の機能不全で、日本単独で介入を実施する場合にも必要な欧米当局への根回しが行えないとみられているためだ。市場関係者は「安心して円を買える」としており、1ドル=70円台突入も現実味を帯びてきた。
8月31日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時、1週間ぶりの円高ドル安水準となる1ドル=83円83銭まで円高が進んだ。米経済の悪化懸念が根底にあるが、市場関係者は「介入への警戒感が薄く、ヘッジファンドなどの投機筋が円買い・ドル売りを仕掛けている」と指摘している。(以下略)(産経ニュースより)
長い目で見ればほんの一瞬なのかもしれないが、空白期間を絶好の「儲けのチャンス」として進むかもしれない円高。
もしも70円台突入の機会を与え、それが定着してしまった場合にどれほどの経済損失を招くのか。
言い換えれば、民主党の代表戦の対価がいくらで、どのくらいの期間でそれを取り戻すことができるのか。
事をスムーズに進め、安定した運営を期待したいものだが。
参照元:産経ニュース 「介入なし」投機筋、政治空白突き円買い攻勢 70円台突入も
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
| この記事をブックマークする: |
■この記事投稿されたコメント
| コメントはありません |
コメントを投稿する コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。 |
同じテーマの最新記事
- 2011/06/17就職と子育て支援充実
- 2011/05/19英語留学 盛んなフィリピンへの留学
- 2011/03/09いよいよ運賃改定の準備か?



