4~6月期 世界の債券発行 83%減
| ニュースカテゴリ: |
2010/09/06 |
国際決済銀行(BIS)が発表した6日付の四半期報告書によると、今年4~6月期の世界での債券発行による資金調達額は前期比83%減の994億ドル(約8兆3800億円)と、90年代末以来の低水準に落ち込んだ。
財政悪化や低成長に苦しむ先進国の先行きに悲観的な見方が市場に広がり、官民ともに有利な条件での債券発行が難しくなった。中国など新興国の債券発行は堅調だったが、先進国の落ち込みを穴埋めできなかった。
先進国の資金調達額は、505億ドルと90%も減少。金融機関は償還額が発行額を上回り、企業や政府は発行額が大幅減となった。(以下略)(毎日jpより)
経済の血液ともいえるお金(金融)の循環のアンバランス。
「失われた10年」を引き合いに出されることが多いが、あくまで「日本」一国だったときのケース。
世界規模の場合、果たして短期に終結するのか、それとも10年どころではない長期になるのか。
景気が本格的に回復してきたときに、あらためて「○○○期」と命名されるまっただなかに私達はいるのかもしれない。
参照元:毎日JP 国際決済銀行:世界の債券発行83%減 4~6月期
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
| この記事をブックマークする: |
■この記事投稿されたコメント
| コメントはありません |
コメントを投稿する コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。 |
同じテーマの最新記事
- 2011/06/17就職と子育て支援充実
- 2011/05/19英語留学 盛んなフィリピンへの留学
- 2011/03/09いよいよ運賃改定の準備か?



