コーラン焼却 米国南部テネシー州 -変わりつつあるアメリカ-
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2010/09/13 |
米同時テロから9年となった11日、米南部テネシー州のキリスト教会の牧師2人が、イスラム教の聖典コーラン2冊にライターで火をつけ焼却した。地元紙テネシーアン(電子版)などが報じた。フロリダ州の牧師が、11日にコーランを焼却すると宣言していたが、当日になって撤回した。テネシー州の牧師は保守・福音派の別人で、他の参加者はいなかった。(以下略)(YOMIURI ONLINE より)
全国紙 USA TODAYに911の特集ページがあり、当日の写真や新聞、いまのグランドセロの動画が載せられている(→こちら)。 9年目となる追悼式典では跡地近くのモスク建設計画に対する賛成派・反対派の大規模なデモも行われ、溝は深まるばかりだ。
移民の国がゆえ、その建国理念や寛容(受容れ)によって、「アメリカらしさ」をつくり、ぶつかりあいながらも一枚岩を築き上げてきたが、果たしてどのような結末をむかえるのか。
最近は、憲法修正14条による「国内で生まれたものは両親の国籍に関係なく、原則として米国籍を付与」に関して、野党・共和党の一部議員から見直しを求める声も上がっている。 米国内にいると言われている約1100万人の不法移民への不満が高まっているためだ。
不法移民だけでなく、最近は中国の富裕層~中間層が出産何ヶ月前からアメリカに行き現地で子供を産むというトレンドもあるらしい。
世界でも珍しい生地主義(現地主義)を建国の精神の下に貫くアメリカだが、時代とともに変化を迫られているのかもしれない。
参照元:YOMIURI ONLINE 米で牧師がコーラン焼却、踏みつけや侮辱も
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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