「1Q84」海賊版 勝手にアップルサイトに?
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2010/11/09 |
村上春樹さんの「1Q84」や東野圭吾さんの「白夜行」など日本のベストセラー小説の中国語版が、著者や出版社に無断で電子書籍化され、米アップル社のソフト配信サイト「アップストア」で販売されていることがわかった。海賊版の制作者が、単行本を許可なくスキャナーで取り込むなどして電子化したとみられる。売り上げの一部はアップル社も得ているが、著者や訳者、出版社は何も知らされておらず、事実上、野放しの状態だ。村上さん側は「消去を依頼する」としている。問題の電子書籍はiPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)で読むことができ、ほとんどが今年7月以降に発売された。アップストアには制作者の連絡先としてホームページのアドレスが掲載されているが、リンクが切れていたり、無関係のページにつながったりして、誰が制作者か簡単には特定できない。(以下略)(asahi.comより)
やり放題とはまさにこのことか。
実際に利益も発生しているということだが、当然、振り込まれる口座はアップルも把握しているはず。
どのような形で決着がつくのだろうか。
今回の場合、書籍という著作権がはっきりとわかりやすい形になっているが、
実生活のなかでは、アイデアを自身のものとして明示できずフリーライド(ただのり)されていることが
多いのではないだろうか。
時代が変わり、「著作」の意味がどんどんと変化している証でもあるのだが。。。
参照元;asahi.com 米アップルサイトに「1Q84」海賊版 中国語訳
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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