麻生首相 ベルリンで核軍縮の連携うったえる
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2009/05/06 |
◇毎日新聞(090505)によると、
訪欧中の麻生太郎首相は5日午前(日本時間同日午後)、ベルリンのフンボルト大学で日本と欧州連合(EU)の連携強化を訴えるスピーチを行った。・・・・・・スピーチは(1)金融・経済危機(2)気候変動(3)テロとの闘い(4)核軍縮・不拡散--の4課題に共同して取り組むよう呼びかける内容。
◇特に核軍縮に関しては、来年、核軍縮国際会議を日本で開催する意志も伝えているそうです。すでに、先月27日に中曽根弘文外相が演説で提唱しています。4月5日プラハで、オバマ米大統領が、核廃絶を提唱していましたが、これに呼応したとみられています。
◇しかし、戦後EUの父、クーデンホーフ・カレルギー伯爵が、原爆の唯一の被爆国である日本から「友愛革命」が起こることが大事であるという提唱をしているわけで、EUとの連携を強調するのだったら、この点をもちだすべきだったのではないでしょうか。
◇クーデンホーフ・カレルギー伯爵の母は、日本人ミツコです。フランスの香水の名前にも使われています。「友愛革命」の「友愛」は、フランス革命のビジョンであり、日本国憲法の大前提でもある「自由・平等・博愛」に由来します。
◇伯爵は、「自由はアメリカの革命が実現した。平等はロシア革命が実現した。友愛は戦後日本から始まる」という旨を提唱してるわけです。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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