「夢限大」(私立中学合同説明会)開催される
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2009/05/09 |
◇昨日(090508)、大井町のイベントホール・きゅりあんで、私立学校18校による合同説明会「夢限大」が開催されました。
◇この「夢限大」は、数ある合同説明会の中でも、もっとも大義のあるイベントです。それはプログラムを見れば明らかです。まず空間が他と違いますね。ホールのフロアと各学校のブースを設置するフロアとは別々になっています。

◇ホールのフロアでは、基調講演とパネルディスカッションが行われます。講演では、私立学校とは何かというレゾンデトールについて語られます。パネルディスカッションでは、教師、卒業生、保護者9人による、所属している(た)学校の特徴を同じポイントで語り合います。
◇今回の基調講演は、玉川聖学院中高等部長(いわゆる校長)の水口博先生によっておこなわれました。私立学校はそれぞれ独自の存在であるけれど、その独自性を持っているという点で、共通しているということを高らかに謳い上げました。見事にご自身の学校の話をせずに、参加18校そしてそれを超えて私学の独自性の普遍性を語ったのです。
◇「思春期を点ではなく線でとらえられる私学」「自分のありのままの姿を受け入れ鏡になってくれる友人との出会い」「選択できる教育自由のあることの豊かさ」「人間に対する限りない信頼感のある私学」「魂のふるさとである私学」といった私学の存在意義を表現するキーコンセプトが語られました。

◇そのあと、パネルディスカション。今年のパネラーは、教師は、八雲学園、明大明治、本郷から。生徒は、世田谷学園、桐光、東京女子学園から。保護者は、芝、品川女子学院、小野学園女子からパネラーがでていました。所属の学校は、毎年入れ替わるわけです。
◇自分の学校はこんなところが「変」だというフェーズで語り合いましたが、実にそれぞれの学校の特徴・独自性が現れていましたね。

◇私立学校の独自性や存在意義の基礎とみんなちがって、みんないいという私学の特徴を実感しつつ、それぞれの学校のブースで、具体的に深く対話できるというのが、この「夢限大」の独自性です。
【参加18校】
小野学園女子中学校
攻玉社中学校
佼成学園中学校
品川女子学院 中等部
芝中学校
聖学院中学校
世田谷学園中学校
洗足学園中学校
高輪中学校
玉川聖学院中等部
田園調布学園中等部
東京女子学園中学校
東京農業大学第一高等学校中等部
桐光学園中学校
本郷中学校
明治大学付属明治中学校
八雲学園中学校
立正中学校
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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