読売新聞出前授業 高校生向けできる
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2009/05/15 |
新聞記者が小中学校に出かけて取材の技術を教える読売新聞の出前授業「ことばの授業」に、新たに高校生向けプログラムが加わった。・・・・・・読売新聞の出前授業は、2005年、千葉大教育学部の藤川大祐准教授が理事長を務めるNPO法人「企業教育研究会」と連携してスタート。以来、小中学生を対象に「聞く」「話す」「書く」といったコミュニケーション能力を伸ばすことを目的に行ってきた。・・・・・・藤川准教授は「今の子どもたちは、初対面の人とうまく話せなかったり、就職のエントリーシートが書けなかったりする。この授業では、自分の特技や長所を他人に伝える体験をするため、就職や進学での面接対策ともなり、社会に出るための準備にも生かせる」と話している。
◇たしかにそうなのでしょう。しかし、自分の中に言いたいこと、表現したいことがあれば、言葉の技術はあとからついてきますね。社会のディマンドに合わせる言語技術もよいけれど、自分の魂のニーズから生まれてくる言葉や表現は、迫力が違います。
◇IT時代にそんな悠長なことをと思うかもしれませんが、創造的資本主義を唱えているビル・ゲイツもそう考えているようですよ。ディマンドからニーズへと。
◇ともあれ、内なる基準としての魂はどうやってうまれてくるのでしょうか。そんな出前授業を期待しています。
| この記事のコラムニスト:本間 勇人| この記事のURL| コメント(0) |
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