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共立女子の教育 Part2

共立女子の教育 Part2

共立女子の教育 Part2

完全中高一貫体制になって4年目を迎えた共立女子中学高等学校。
今回は中学から高校に進学した1期生(高校1年生)にインタビューをさせていただきました。

コブシ:花言葉は『友愛』

 

 
   ※インタビューさせていただいたAさん(仮名)は、実は中学1年生の時にも、私[おかべ] がインタビューさせていただいています。
[おかべ] お久しぶりです。はやいものであれからもう3年経ったのですね。
共立でのスクールライフはいかがですか?
 
[生徒Aさん] とても充実しています。中1のときにもお話しましたが、特に”友人”です。
学年が上がりクラス替えもあったのですが、もとのクラスメイトが新しい友人を紹介してくれ、
さらに友人の輪が広がっていきました
   
◇◇◇

 
[おかべ] 3年前には「帰国子女」ということでイタビューさせていただきましたが、入学時の希望通り、同級生や友人から意識されることはありませんでしたか?
 

共立女子中学校 校舎共立女子中学高等学校の正面玄関のドアには、校訓である「誠実・勤勉・友愛」を花言葉とするカンパニュラ・アカツメクサ・コブシのステンドグラスがはめ込まれています。

[生徒Aさん]

はい、まったく。というか、2年くらい経ってから
「え?帰国子女だったの?」
と言われることもありました(笑。
1学年の人数が多いこともあるのでしょうけど、
まず「帰国子女」と意識されることはありません。 

   
◇◇◇

 
[おかべ] なるほど。入学時の希望通りになったわけですね。ほんとにご友人に恵まれているようですね。

 
[生徒Aさん]

はい、ほんとうに。
私、携帯電話を持っていなのですがそこに理解を示してくれています。
例えば、連絡事項が連絡網でまわってくるときにメールを使っている友人がわざわざ家に
電話をしてきてくれます。これってほんとうにうれしいことです。

 

    ◇◇◇
 
[おかべ] 携帯電話を持たない? なぜですか? 

 
[生徒Aさん] もちろん、何かあったときや緊急時には便利だと思うのですが、逆に必要のない情報も入ってきそうで。
例えば、掲示板とかに書かれてある内容とかみて先入観もってしまったり偏見をもってしまったり。。。
「知らなければそれですむことって絶対ある」と思います。

                  (※インタビューはPart3へ続きます。)
   
 ◇◇◇

 

<携帯を持たないことへの理解>

今や必需品となっている携帯を持たないことへの理解はなかなかにできないことです。
しかし、共立の授業では「発想力を高め、表現力を磨く」ことに力が入れられています。

たとえば、美術の時間に、想定自画像や自刻像などを制作していく過程で他人と自分を見つめる、
人間の土台を意識する発想力が培われます。
美術に限らず、他の教科でも発想力と表現力を養うのが、中学3年間での共立の学びの文化であり、
そんななかで『友愛』が養われていくのです。

 

共立女子中学校 美術オリエンテーション

「自分がわかれば他人のことがわかる。」

美術のオリエンテーション(中1)では、これから6年間を通じて、どのようなことを行っていくかを上田先生が具体例を示しながら、丁寧に説明していました。

単に美術作品を創作するだけでなく、思春期の時期に自分の心を真正面から観察し、描写することが如何に大切であるか。

生徒さんたちは、静かに耳を傾けていました。
 

文☆岡部 憲治  2009年6月2日
 

 共立女子中学高等学校のHP
 

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