共立女子の教育 Part3|学校のおすすめ

Trinity教育研究所HOMEおすすめスペース学校>共立女子の教育 Part3

共立女子の教育 Part3

共立女子の教育  Part3

共立女子の教育 Part3

前回、生徒Aさんから語られたのは中学3年間で育まれた『友愛』、すなわち「友人」が話題の中心でした。
今回は高校生活で感じていることやその後の将来をどのように考えているかお聞きしました。

カンパニュラ:花言葉は『誠実』

[おかべ]
(前回の続き)携帯を持たないことへの理解を示してれるご友人はほんとに 得がたいものですね。しかし、それほどまでの意志と実行力。
将来の夢や進路もそんなふうに着実に一歩一歩進まれているのですか? 
[生徒Aさん]
いえ、むしろ目の前の勉強で精一杯です。
ほんとはもっと計画的にやりたいのですがなかなか。。。
 
 
◇◇◇
 
[おかべ]
共立が完全中高一貫になって4年目ですが、 中学から高校に進級して何か変わりましたか?
 

共立女子中学校 オープンスペース校内入り口すぐ左にあるオープンスペース。生徒同士で集まって話したり、先生との相談で使われたりと用途は多様。話しやすい雰囲気を意図した空間設計になっている。

[生徒Aさん]

実は今の学年がそのまま進級するだけだからそれほど変わりなく高校1年生になるのだろうなと思っていたのですが、全然違っていました。

先生の接し方も授業の 内容も変わってとても新鮮です。

同時に気を引き締めてやらなくてはと思いました。

 
 
◇◇◇

 
[おかべ]
中学時にインタビューさせていただいた時には、「海外」に関係した方向に進みたいとおっしゃっていたと思うのですが、今はどうですか?
 
[生徒Aさん]

中学生のときは、どちらかというと漠然としていました。
ところが、冬休みに「総合的な学習」ノートという課題が出され、自分に興味のあることをなんでもいいから調べることになりました。
そのときに、国際関係に興味があることをより強く実感し、たとえば、旅行などで現地(海外)へ行った時はなるべく現地の人と話したりするようになりました。
それもあってか高校生になって、実際に何をしていかなくてはならいか、いっそう現実感が増した気がします。
 

 
  ◇◇◇
[おかべ]
なるほど。6年間の成長にあわせたキャリアデザインがなされているのですね。
それを支える共立の先生はどうですか?

 
[生徒Aさん]
小学校の時のはなしですが、先生によっては「弱い生徒の味方」に偏りがちという思いがあったのですが、共立の先生は本当に一人一人を公平に良く見てくれています。
これだけの大人数だから偏ったり大雑把かなと思っていたのですがとんでもありませんでした。だからこそ、すごいなと思います。
 
 
 
◇◇◇

[おかべ]

一人一人を見てくれる分、勉強の方も手をぬけませんね。(笑
 
[生徒Aさん]
自分の進路に今の勉強はつながっていると思うけど、普段の勉強やテストがそれに結びついているとはあんまり考えていません。
というか、そういう風に考えると疲れちゃうので(笑。
「絶対、つながっている」というのはわかっているのですが。

 
 
  ◇◇◇

[おかべ]

: 
なるほど(笑。肩の力を抜きつつも方向性や進路を見失わない。いい意味でマイペースなのですね。

 
[生徒Aさん]
 :
よく言われます。
 
 

◇◇◇

[おかべ]

 :
最後に目標をお願いします!
[生徒Aさん]
: 
自分の道をしっかりいけるような人になること。
 
 

◇◇◇

[おかべ]

 :
後輩へのエールを一言!
[生徒Aさん]
 :
共立に入ったら一生の友達ができると思うし、新しい学びや趣味など世界が広がります。
 
 




<インタビューはここで終了です>


 

<論理力育成プログラムへの進化>

共立女子中学高等学校では、完全中高一貫になる前は、高校で発想力と表現力を養うことをA4で10枚以上のレポート作りで仕上げていました。
しかし、今回の完全一貫体制でプログラムを変更し、
発想力ベースのプログラムから論理力育成のプログラムへ進化
させました。
自己啓発や論理的な表現力や洞察力、そして進路を考えることにシフトさせています。

これにより、小論文へのきめ細やかな対応も可能になり、大学の選択の幅がよりいっそう広がります。結果的に、将来の進路の可能性も広がります。
 

Aさんがすでにそのことを予感し、高校に入って新鮮だったと語ってくれたのは、このような新しいプログラムが用意されていたのを鋭敏に感じ取ったのでしょう。
今後の共立女子中学高等学校に期待です。


 

共立女子中学校 児島教頭先生 インタビュー

「中学の時に読書感想文の指導など、
本を読む学びを大切にしてきました。

それをベースに新書の出版目録を集めて、
各クラスにおいておきます。

自主課題図書は新書レベルに限定して指導していくのも新しいプログラムの特徴です。」

インタビューに答えてくださった 
児島博之 教頭先生(左)
 
 

文☆岡部 憲治  2009年6月15日
 

 共立女子中学高等学校のHP
 

共立女子の教育 Part3に関連する記事一覧

  • 共立女子の教育 Part3に関する記事はありません。